5−1 会社の歴史的な経過
5-1-1 業務標準化
5-1-2 ハードコミニケータ1
汎用コンピュータから、電算写植機器写研へのデータ変換
専用ワープロシリーズから電算写植機器写研へのデータ変換
電算写植機器写研から中間ファイル(MS-DOSを介して)パソコン等にデータ変換する
5-1-3 ハードコミニケータ2 ブランド名称 「パピリオ」
5-1-4 ソフトコミニケータ1 パソコン側でデータ入力やコマンド入力を可能にした環境
5-1-5 ソフトコミニケータ2 パソコン側で電算写植機器用イメージ作成及びコンバート
ブランド名称「モルファ」
5-1-6 ソフトコミニケータ3 写研の組版済みデータから、汎用機器へ逆変換する機能
5−2 社会貢献した成果
tmlが開発に参画して稼働中、あるいは稼動→改訂版業務運用プログラム
5-2-1 生物情報収集
5-2-2 京都府ツキノワグマ調査 京都府庁
5-2-3 京都府自然環境収集システム(外来種 京都府庁)
5-2-4 環境省生物多様性センターインターネット自然研究所
5-2-5 「全国ガンカモ飛来情報 日本雁を保護する会
5-2-6 北海道・東北地方 ガン・ハクチョウ類渡来地および渡来地情報、気象情報
5−3 メディアミックスで消え去る業務分野への挽歌
いくつかの典型的な事例を解析する
5-3-1 活版印刷
5-3-2 事務用印刷
5-3-3 オフコン
5-3-4 専用ワードプロセサ
5-3-5 専用電算写植機器
5 会社の社会貢献とアーカイブス