開催日時 :2006年4月30日午前10時分〜午後12時30分
開催場所 : 千葉県立中央博物館
● 現状
・ 鎮守の森は樹洞をはじめとした、多面的な機能を野生
動物に提供している
・ 餌付けは環境教育になる一方、様々な軋轢を生み出す
原因にもなっている
● 結論
・ 樹洞を守ること自体、意義のあること。様々な工夫を餌
付け自体の是非は、個々の事例による難しい問題
・ 野生動物との共生には、専門家の知識や普及が必要
→ 地元の人への手助け
● まとめ
専門家と地元民とのコミュニケーション!
現地交流会&意見交換会 谷当グリーンクラブ
・アウトドア・フルーディスカッション
・電気柵の仕組み
・設置講座
・バーベキュー
第2部