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●座談「自然と共生したアジアモンスーン型稲作と21世紀の農業」
 呉地正行(日本雁を保護する会会長)
 宇根豊(農と自然の研究所所長)
 日鷹一雅(愛媛大学農学部助教授)
 司会:岩渕成紀(田尻高校教諭)

 演者の方々の取り組みや研究成果を踏まえて、冬期湛水水田を含めた21世紀の稲作のあり方について議論し、その実現に向けた原動力は何かを問いかけます。

 関連資料集
 ◆ 座談「自然と共生したアジアモンスーン型稲作と21世紀の農業」
    呉地正行(日本雁を保護する会)  (PP資料: 日本人と雁)

 ◆ 座談「生物多様性の技術化の要件」    食と自然の研究所所長 字根 豊

 ◆ 座談「農業生態学からみた冬期湛水」
         愛媛大学農学部付属農場環境創造型農林業プロジェクトsince1997 日鷹一雅



〔基調講演〕
むらの自然を生かす
         東京農業大学客員教授 守山 弘  


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「ナマズも遡上した小規模水田魚道の紹介
 ◆  「ナマズも遡上した小規模水田魚道の紹介」   三塚牧夫(ナマズの学校)
                          (PP資料: ナマズも遡上した小規模水田魚道の紹介)

 近代の水田圃場整備によって、水田と水路との連続性が失われ、水田で産卵をしていたメダカなどの魚たちに大きな影響を及ぼしています。その解決策として、小規模水田魚道が注目されています。

■ 内沼周辺における小規模水田魚道の遡上実験
         宮城県迫産業振興事務所   三塚牧夫  渡邊真  大場喬  
         宮城県築館産業振興事務所 高奥満  遊佐隆洋


伊豆沼・内沼周辺に於ける田んぼの生きもの調査
         宮城県田尻高等学校 岩渕成紀
         宮城県迫産業振興事務所  熊谷富夫 三塚牧夫 佐藤憲一 岩渕 誠


冬期湛水水田(無農薬水稲栽培)における雑草繁殖状況
         宮城県築館産業振興事務所 高奥 満 

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PRビデオ−[冬期湛水水田]

 ◆JAみやぎ登米16年産は1万haで「減減」開始  JAみやぎ登米 
 JAみやぎ登米の環境保全米の取り組みについて紹介したビデオを、会場で放映したものです。当方のビデオとスクリーンの間に距離があるので、人が何回も通過し若干見苦しい面があることをご了承下さい。
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現地見学−菅原氏[冬期湛水水田]
 ◆「冬の田んぼへ水をかけてみたら」                  菅原秀敏
                          (PP資料: 
菅原水田データ)  
 不耕起+冬期湛水+籾温湯消毒で完全無農薬無化学肥料栽培を実践している菅原秀敏さんの圃場見学の様子です。4.8haの広大な冬水田んぼが自慢。詳しくは、菅原さんHPへ


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現地見学−[冬期湛水水田]

 ◆発表文 「伊豆沼2工区冬期湛水水田不耕起無農薬栽培」
                             及川祐宏(伊豆沼2工区環境創造型農業研究会)
                          (PP資料:伊豆沼2工区環境創造型農業研究会
 及川祐宏氏は、伊豆沼のほとりの田んぼで不耕起と慣行の両方で冬期湛水を行っています。この田んぼの特徴は、排水路と水田との間に水田魚道を設置してあること。圃場整備されたところでは、排水路と田面との間に高い高低差ができ、メダカやナマズなどが遡上できません。その問題を解決するために水田魚道が設置されました。


「冬期湛水不耕起栽培」生育・収量調査結果
    宮城県迫産業振興事務所農業農村整備部
   (PP資料:  冬期湛水不耕起栽培」生育・収量調査結果


自然再生 環境省自然環境局自然環境計画課 専門調査官 中尾文子  


「農村地域における自然再生関連施策について」
          農林水産省農村振興局農村整備課中山間事業調整班 田中卓二

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現地見学−[冬期湛水水田]

 ◆発表文「迫町飯島地区における田園環境創造活動」      佐々木 寛(ナマズの学校)
                           PP資料: 迫町飯島地区における田園環境創造活動)
 佐々木寛さん、佐々木和彦さんは、この冬から伊豆沼三工区飯島地区で不耕起冬期湛水稲作に取り組んでいます。及川さんと同じように、排水路と水田との間に簡易魚道も取り付けています。


■「冬・水・田んぼの稲作技術」              岩渕成紀(宮城県田尻高校教諭)
                           (PP資料: 冬・水・田んぼの稲作技術html


■ 蕪栗沼と鳥と田んぼ(伸萌集落の冬期湛水水田の試み)
         宮城県田尻町役場農政商工課 課長 西澤 誠弘
    追加資料 :蕪栗沼と鳥と田んぼ
      〃   :蕪栗沼冬期湛水水実施ほ場MAP
    (
PP資料: 集落で取り組む冬期潅水不耕起栽培


「冬・水・田んぼの海外事例(韓国・スペイン・アメリカ)
    呉地正行(日本雁を保護する会)
    PP資料: 冬・水・田んぼの海外事例(韓国・スペイン・アメリカ)


消費者も参画する農村環境の創造と「田んぼの学校」
         農村環境整備センター  米田 博次

■ ライス・フィールドの米の話 浦山 利定


■「GISを生かした田んぼの生き物調査」             荒尾 稔(日本雁を保護する会)
   ( PP資料 : GISを生かした田んぼの生き物調査
           
田んぼの生き物調査入力フオーマット(案)
              
田んぼの生き物リスト(案)

「水田における魚類の日周移動」                須藤篤史
    (
PP資料 :   水田における魚類の日周移動


 「水路における魚類調査の事例」                花輪正一
    (PP資料 :
  水路における魚類調査の事例


 日本農業新聞  新聞切り抜き


● 別冊 配付資料

 〜冬・水・田んぼ(冬期湛水水田)を始めませんか〜
 
        冬から始めるコメ作り

■ 
冬・水・田んぼのコメ作り  


■  水田に応じた環境創造型無農薬・有機稲作 栽培マニュアル
     NPO法人 民間稲作研究所 稲葉光国 


■  田んぼに飛来する雁・鴨・白鳥の種類と、好む水の深さ


■ アンケートのまとめ
 アンケートにご協力の皆様へ
 先日のシンポジウムの際はアンケートにご協力いただき誠にありがとうございました。
 アンケート結果は、修士論文に使わせていただきます。
 論文内では様々な分析を行い考察を加えておりますが、アンケート結果を教えて欲しい、という要望がありましたので、今回、結果のみを整理して公表します。
 今後も、こうしたアンケートを行うことがあると思いますので、ご協力よろしくお願い申し上げます。
 なお、シンポジウムの際のアンケートの集計数は85でした。 
 公表するデータは仙台市内の小売店の店頭で行った調査(集計数34)も一緒になっています。

東北大学大学院農学研究科 関根久子



シンポジウム ビデオ配信 & 資料集
シンポジウム   目次

 環境創造型農業シンポジウム

   第3回冬期湛水水田シンポジウム

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会長のご挨拶                  阿部長壽  JAみやぎ登米組合長